設 立 趣 旨 書  

 1 趣旨

 洞爺にぎわいネットワークは平成12年3月31日の有珠山噴火により、虻田町基幹産業である観光が衰退し、まちが混沌として原動力を失い欠けた現在、個の営利を目的とせず地域益を促す為に、民の活力で有珠山噴火以前以上のにぎわいを取り戻すため、住民ネットワークによるまちづくり・ホスピタリティー運動の推進、観光客が洞爺湖エリアを訪れた際にこころが癒されるような新たな地域づくりを目指し、虻田町及び周辺地域の物心ネットワークも含め、行政とも協働する目的で設立します。


 2 申請に至るまでの経緯

 平成13年5月より虻田町及び洞爺湖温泉観光協会が策定した復興計画を踏まえ、有珠山噴火災害により被災した洞爺湖温泉地区とこれに関連した整備が必要な月浦地区などを町民が安心して生活でき、洞爺湖温泉に噴火以前のにぎわいを超える新しいにぎわい空間を創出目的で任意団体として16名で設立をし、その後、地域住民を巻き込んだ洞爺湖エリア再生のため7回のテーブルディスカッション、にぎわい構想策定発表、閉店した商店街のシャッターアートなどソフト面を中心に活動を展開してきましたが、法人格を有することにより、更なる責任を負い洞爺エリア発展の為に寄与する。

平成14年1月24日
特定非営利活動法人 洞爺にぎわいネットワーク
                  設立代表者 住所   北海道虻田郡虻田町字
                             洞爺湖温泉町109番地
白井祐輔    印